久々にガンプラを作ってみた。(その4) by 黒ヒョウ ※素組なのでカラー無し、墨入れ?のみ 報告です。 「4号機がロールアウト」 リアルがバタバタしてて趣味探しが難航…。なんとか続けられているガンプラ制作 に掛かることにしました。(圧倒的に、黒ヒョウの発表が少ないのは内緒です。) ロールアウト No.04 ※wikipedia参考 今回作成したのはこちら↓ ver.WF 1/144 OZ-00MS トールギス 定価 600円(税抜き) 株式会社 BANDAI 定価 600円(税抜き) 株式会社 BANDAI 基本情報・性能 (データー少な目です…) 型式番号: OZ-00MS 所属: ピースミリオン 製造: oz 全高: 17.4m 全体重量: 8.8t 装甲材質: チタニュウム合金 武装: ドーバーガン×1 シールド ビームサーベル×2 「アフターコロニー(A.C.)」史上初の戦闘用MSであり、すべてのMSの原型となった機体。名称の由来は降霊術師(Theurgist、テウルギスト、サージスト)。 トールギスはMSの兵器としての可能性を追求する必要があったため、単独による戦域への介入能力、拠点制圧を行える戦闘力、そして確実に帰還できるサバイバリティが備えられている。また、機動性と装甲を両立するため、機体サイズは後の標準的な量産機よりも一回り大型化する事となった。高性能な機体だが、人間の体に過酷な負担を強いるという欠陥がある。その欠陥を克服するため、新たな試作機の開発へ移行した事から、試作機が1機作られたのみで開発は中断された。 のちに本機の設計を素案に、機体のデチューンを図った新たな標準機「リーオー」が誕生。そのため、本機は「プロトタイプ・リーオー」とも呼ばれる。 正面 背面 アクション ※写真をタッチで拡大表示 尚、今回もHGではなく 旧キット です。 少しビックリしたのがシールを貼仕様。ずいぶん昔に、スケールモデルのデカールを、はさみを使ってシールを切り取り、水に浸してピンセットで貼っていたような記憶が…。(今でもスケールモデルは同じなのでしょうかね?) 意外とシールを貼ることで見栄えよく仕上がりました。 「私は趣味としてなんとなくモデラーに、自分の可能性を賭けてみたいのだ!」 という ゼクスの名言 のように、今後も時間あればガンプラ制作をしたいと思いました。(ちなみに、アクションベースを購入したので早速使ってみました。) ではでは… ご意見・ご感想は こちら へ Topにもどる
ロールアウト No.04
※wikipedia参考
今回作成したのはこちら↓
1/144 OZ-00MS トールギス
株式会社 BANDAI
※写真をタッチで拡大表示
尚、今回もHGではなく 旧キット です。
少しビックリしたのがシールを貼仕様。ずいぶん昔に、スケールモデルのデカールを、はさみを使ってシールを切り取り、水に浸してピンセットで貼っていたような記憶が…。(今でもスケールモデルは同じなのでしょうかね?)
意外とシールを貼ることで見栄えよく仕上がりました。
「私は趣味としてなんとなくモデラーに、自分の可能性を賭けてみたいのだ!」
という ゼクスの名言 のように、今後も時間あればガンプラ制作をしたいと思いました。(ちなみに、アクションベースを購入したので早速使ってみました。)
ではでは…