久々にガンプラを作ってみた。(その5) by 黒ヒョウ ※素組なのでカラー無し、墨入れ?のみ お久しぶりです。報告です。 「5号機がロールアウト」 リアルがいつも通りバタバタ、夏の暑さにやられてリビングで床と一体化してました。黒ヒョウ発表が少ないとか諸般の事情で、ガンプラ制作 に掛かることにしました。(色々ありすぎて、気持ちが萎えてます…。) ロールアウト No.05 ※wikipedia参考 今回作成したのはこちら↓ HG(旧キット) 1/144 RX-79 ガンダムEz8 定価 800円(税抜き) 株式会社 BANDAI 定価 800円(税抜き) 株式会社 BANDAI 基本情報・性能 型式番号: rx-79[g]Ez-8 所属: 地球連邦軍 製造: 地球連邦軍 全高: 18m 全体重量: 71.7t ジェネレーター出力: 1380kw スラスター総推力: 53,000kg 装甲材質: ルナチタニュウム 武装: 35mm機関砲×2 12.7mmバルカン砲×1 ビームサーベル×2 ビームライフル×1 RX-79ガンダム(Ez8)は、戦闘により行動不能になったシロー・アマダ少尉の機体を大規模改修したもの。 元々、余剰パーツで建造した機体であるため、改修には陸戦型ジムのパーツや現地調達の各種ジャンクパーツなどを利用している。大規模改修の際には破損部の『改修』だけでなく、戦闘データやシロー・アマダ少尉の意向も反映し、より地上戦に適した『改装』が行われている。改修後は、材質のグレードが低下している箇所もあるが、装甲形状の単純化により軽量化と対弾性、機動性が向上した。 ちなみに、機体名の「Ez8(イージーエイト)」とはEXTRA-ZERO EIGHT(=コジマ大隊第08MS小隊特別機)の略称で、便宜上部隊名に因んで付けられた愛称であり、制式番号ではない。現地改装仕様であるため、連邦軍制式のモビルスーツとして採用されることはなく、一年戦争の混乱の中で姿を消していったモビルスーツのひとつである。 正面 背面 アクション ※写真をタッチで拡大表示 尚、今回はHGですが、旧キット です。 ネットで旧キットとHGUCとの比較をしてるものがあります。 見た目でスリムなのがHGUCですが、自分的にはどっしり感がある旧キットのほうがいいかも です。ヒジ、ヒザの可動域はさすがに旧キットでは勝てません。ただ、パラシュートパックのベルトを通す肩フック?の可動やベルトパックにベルトを通して付けるなど、旧キットの方がいいところ があります。まぁ、好みが分かれると思いますが。 「これだけは言っておく……絶対になんとなくモデラーをやめるな!」 と シローアマダの声が聞こえたような……。今後も時間あればガンプラ制作をしたいと思います。 ではでは… ご意見・ご感想は こちら へ Topにもどる
ロールアウト No.05
※wikipedia参考
今回作成したのはこちら↓
1/144 RX-79 ガンダムEz8
株式会社 BANDAI
※写真をタッチで拡大表示
尚、今回はHGですが、旧キット です。
ネットで旧キットとHGUCとの比較をしてるものがあります。
見た目でスリムなのがHGUCですが、自分的にはどっしり感がある旧キットのほうがいいかも です。ヒジ、ヒザの可動域はさすがに旧キットでは勝てません。ただ、パラシュートパックのベルトを通す肩フック?の可動やベルトパックにベルトを通して付けるなど、旧キットの方がいいところ があります。まぁ、好みが分かれると思いますが。
「これだけは言っておく……絶対になんとなくモデラーをやめるな!」
と シローアマダの声が聞こえたような……。今後も時間あればガンプラ制作をしたいと思います。
ではでは…