パラコードで花
はい。11月は いつの間にかヒモ手芸月間 になってしまいましたが、今回は第4弾最終回ということで、第1回で紹介した『パラコード』の別の結び方 を紹介します。
実は朝の電車でたまに見かける高校生が、鞄にヒモで編んだ花のチャームみたいなのを付けているんですね。紐で括った結い目が花の形になっていて、どうやって結ったのか気になってしょうがない。電車で立ち位置が近いと、いつも降りるまでジーーーーーっと見てしまって、あれ?もしかして変態だと思われてたりして?!なんてちょっと心配です(笑)
で、彼女のチャームはよく巾着袋用にダイソーで売られているようなアクリルの柔らかいヒモで作られているんですね。ちょっとヘタっとしている。それがまた手づくりっぽくて可愛いんですが、コレ多分パラコードでやったら良いんじゃない?って思いまして、調べてみたらパラコードの編み方の中にありましたね。花。
よし、やってみるか!
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そもそも、パラコードって何?
最近皆さんググってしまうので説明なんか要らんのでしょうが、一応説明しておくと、パラコードは元来 パラシュート用に開発されたヒモ で、ナイロンとかポリエステルとかで作られた丈夫なヒモらしいです。特徴は中に『芯』が入っている ということなんです。コシあり・ハリあり・ツヤあり!
私なんぞは手芸で巾着袋を作る時によくヒモを手芸用じゃない所からもってくるんですよね。良くあるのが、靴紐。同じ⾧さのヒモが2本入っているので左右から引っ張る巾着袋に便利だし、先がセル加工されているのでヒモ通しがなくても通せちゃう(笑)
で、ヒモを通し終わってセル部分を カットした時に中に白いヒモが入っているヤツ に出くわすんですよね。これがパラコードです。白いヒモ芯を別の色のヒモで覆ってあるんですね。
ちなみに、アクリルヒモは柔らかいのが特徴です。コシなし・ハリなし・ツヤなしです。筒状に編んでは有りますが、芯も入っていません。
パラコードがない
さて、行きつけのダイソーさんではパラコードの取り扱いがないっぽい。見つからない。行きつけのセリアさんでは手芸用のパラコードはあるものの、種類が少ない。細いのは特に少ない。仕方がないのでナイロンヒモ(江戸打紐)を買ってみました。芯はないけど、アクリルヒモよりはハリは有ります。だだこれもちょっと思った色がありませんでした💦
『パラコード手芸』だけど材料は『江戸打紐』で申し訳ない(笑)
材料
セリアさんで購入した『江戸打紐(細)』3m
ヒモは花びら用と軸用の2色。(同じ色が品切れだったので、花びらが2種類の3色になってます💦)
花のパラコード編みは編みあがってから中央に別のパラコードを通すパターンとビーズ等を通しながら編んでいくパターンがあるみたいです。
で、ビーズを通す方にしたので、ビーズと、ビーズを通すための刺繍糸 を使いました。ビーズが通る細いパラコードがあればそれでOK。
それと カラビナ ×2個。(自転車のうしろカゴに買物袋を置いた時に、落ちたりひったくられたりしないようにカゴと鞄を繋げるヒモが欲しかったので、カラビナを両側につけることにしました。)
結び方
ということで、いつものように写真で紹介しようと思ったのですが、工数(写真数)が多かったので、動画化してみました。
分かりにくかった方は自分でググってみてください(笑)『パラコード 編み方』で検索すると、結構丁寧に紹介されているサイトに辿り着けると思います。
裏側のヒモ事情が複雑で、表とのギャップがすごくて、個人的にこういうの好きです。花の色の変わり目がどうしていいか分からず、ごちゃっとなったので、あまり見ないでください(笑)
仕上がりが思ったよりファンシーさに欠けますが(笑)、作っている最中はなかなか楽しかったので、ご興味のある方は是非挑戦してみてください。