言語文化
こんにちは。商業高校生時代、クラスで2人だけ合格しなかった全商英検3級で、2人の内の1人だったコアラです。
本当に、英語はどんなに足掻いても全くダメでしたね。そもそも、言語って文化なんですよ。それを、文化的背景をほとんど無視した状態で、言語だけ覚えようとしても無理な話なんですよね。
ということで、今回は言語文化のギャップについて発表します!
敬称のエリア・世代ギャップ
※ 日本語の場合
まずは日本語の敬称からみる対人カテゴライズがどうなっているか、個人的に分析すると次のようになります。
まず親しさ・性別で『くん』『ちゃん』、目上の人や親しくない人は『さん』。仕事的につながっている人は職業的な呼び方で『先生』『家元』『和尚』的なやつ。みたいな感じですね。自分との関係性が軸になります。
例えば学生時代の知人が何かしらの先生になっても、『先生』は使わない。仲がよければ『くん』『ちゃん』のまま。『ちゃん』呼びだった知人に久々に会ったら、親しさが減ってて『さん』呼びしてしまったりしますよね~(笑)
※ 英語の場合
英語だとどうなるか?まず職業カテゴリーは細かめで、例えば医者は『Dr.』教授は『Prof.』など、このあたりは日本語だと『先生』一択ですよね(笑)。あと、重視されるのが性別・既婚未婚というカテゴリーで『Mr.』『Mis.』『Miss』。そして日本語ではあまり聞かない地位・階級のカテゴリー『Duke』『Earl』『Knifht』等が存在します。逆に目上目下というカテゴリーが英語にはない。私の感覚で言うと、英語は社会的な立場が軸になっている気がします。
日本に階級の敬称がないのは戦争に負けた時に階級制度がなくなったという歴史的文化の可能性だし、最近は英語でも女性の既婚未婚を分けない『Ms.』や、もう性別さえも問わない『Mx.』っていのもあるらしいです。こういうのも、文化の変化によって発生してくるんですよね。言語がカルチャーだという証です。
デカルチャー(ゼントラーディ語)
なぜこんな話をしてるかっていうと、実は先日、仕事で観光業系のお客様の所に行こうとしたら「今日はミセスが来てるから忙しいと思うよ。」と先輩に言われたんです。「有名な方なんですか?」って返したらかなりウケました💦
みなさんご存じですか?『ミセス』。婦人会の集まりだと思ってたらダメですよ~(笑)
今更説明するまでもないのでしょうが、『ミセス』=『Mrs.green apple』。歌うたいのグループなんですよね。流石に私だって『Mrs.green apple』は知ってますよ。ただ、彼らを『ミセス』と呼ぶことを知らなかった。
で、じゃぁ『Mr.children』は『ミスター』って呼ぶべきじゃない?!ってなりません?どっちも同じ英語の敬称なんだから、使い方は同じにしなきゃダメですよね!
なぜ『Mr.children』は『ミスチル』なのか?!
先輩に言ったら、「『ミスター』は⾧嶋一茂だけだから」らしいです。
「デカルチャー」言うてまうわっ!
と、いうことで、ごく個人的に【『Mr.children』を『ミスチル』と呼ぶヤツは『Mrs.green apple』を『ミセグリ』と呼べキャンペーン】を開催します。そして同時に【『Mrs.green apple』を『ミセス』と呼ぶヤツは『Mr.children』を『ミスター』と呼べキャンペーン】も開催中です。
みなさんふるってご参加ください!
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