電車リュック問題
さて、前回はナップザックトートの 作り方 だったんですが、今回はこれの 使い方 について考察したいと思います。
4月から電車通勤・通学という方の中には、電車に乗った経験が少ない方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
そこで、40年くらいほぼ週5で電車に乗っているコアラ先輩から、ひとつ教えておきたい事があります。
なんで電車でリュック背負ったままがダメなのか?
電車のマナーって色々あるんですけど、いまいち理解していない人が多い気がするのが、『電車リュック』です。
人と鞄の体積は同じなのに、持ち方で満員電車での迷惑度が変わるってなんで?どう持っても同じじゃない?って思っている方はいらっしゃいませんか?
みなさん、なんでダメなのか一回ここで呟いてみてください(笑)
後の人にぶつかる。ぶつかった時に後ろだから気づきにくい。
はい、浅い!!
足りない!
間違いではありませんが、それだけではありません。
ということで、図解していきたいと思います。
①リュックを背負った人です。
②もう一人乗ってきました。迷惑にならないように詰めてみます。
どうでしょうか?これを不快に感じない人は少ないんじゃないでしょうか?
実は満員電車に乗る人には、物理的 に侵入できない領域と、心理的 に侵入できない領域があります。(図:緑の所が心理的侵入不可領域。)
物理的に空いていても、顔の前はちょっと空けておかないと流石にイヤですよね。
リュックを前にすると、この心理的侵入不可領域と、物理的侵入不可領域が重なって同じ面積の空間でもたくさん人が乗れるという寸法です。
並べて比較してみましょう。
紫色の線が短い方が、省スペースだということが分かると思います。
と、いう事で朝のラッシュ時はリュックを前にしておくと、自分の顔の前にある程度の空間が確保できるので、心理的な圧迫感も少なくなってオススメです。むしろ、満員電車に乗る時は荷物を前に抱えて乗る方が快適♡リュックだと両手が空くので読書やスマホも可能♡♡是非心の片隅に置いておいてください。
4月からの電車通勤・通学も楽しく快適なものになるといいですね!
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