なんとなく発表会

いきなりモータース by 黒ヒョウ

「あー、手軽に中古車屋さんを開店できないかな~」

そんなことを一度でも考えたことはないだろうか。実は先日、ほぼそれに近い出来事が現実に起きので、発表しておきたい。

今日から突然、車屋さん?

先日、私有車をいつもの車屋さんに整備のため持ち込んだ。当初は短時間で終わる予定だったのだが、諸事情により急遽『預かり整備』になった。

そこで問題になるのが足である。車屋いわく「代車を用意します」とのこと。それなりの時間が経過した後、用意された代車に、特に疑問も持たず乗り込み、帰路についた。信号待ちで停車した時、車内に置かれたプレートに気が付いた。よく見ると販売価格が書かれている。どうやら代車として渡されたのは、販売用の中古車だったらしい。

思い返せば、昔にも似たようなことがあった。そのときの代車は、サイドにメーカー名がでかでかと書かれた営業車だった。代車の世界は、なかなか自由なものらしい

思いつき開店、いきなりモータース

これはもう、チャンスではないか。自宅に到着すると同時に、頭の中で中古車販売所が立ち上がった。

名付けて「いきなりモータース」

  • 販売車両はすでに手元にある。
  • 販売プレートも完備。
  • 試乗も済んでいる。

足りないのは、実績と信用。そして何より、致命的なのは許可である。

そのときの風景と、問題の販売価格プレートがこちら。(※一部加工済み)

車体

車 輌

販売プレート

販売プレート

まとめという名の現実

余談だが、黒ヒョウは車好きで、将来この手の仕事に就こうと考えていた時期がある。一応、整備士の資格も持っている。……つまり何が言いたいかというと、

中古車屋への道は、思っていたより遠く、そして思っていたより、だいぶ雑な入口から始まるらしい。

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