なんとなく発表会

我が家のジュリー伝説2 by macaco

この前大阪に行った時 おじさんやおばさん達と『なんとなく発表会』のホームページ を見て盛り上がった。中でも『ジュリー伝説』の話。

ジュリーはやっぱり 美形で人気 があったそうだが 今は 若い頃のことが 思い出せないくらい 美形じゃないオッサン になっているらしい。

『ジュリー 現在』で検索 してみると 本当に 普通のオッサン だった。

映画が面白いらしい

ところで ジュリーが主演の映画『土を喰らう十二カ月』が 去年のおわりくらいから公開されているらしい。

「面白かったから 見てみて」とおばさんが言っていた。

なんか 感動するらしいので 一応ここでも タイトルだけは紹介しておくことにした。

macacoは 『アマゾンプライム』で見れるようになったら 見るかも知れない。

ジュリーの魅力

ジュリーの魅力はやっぱり 昭和の歌のコンプライアンス違反!

ということで『宇宙刑事ギャバン』を歌った時にも少し紹介したが あの時 弁護士が指摘したコンプライアンス違反ソング の中で 一番インパクトのあったジュリーの歌 を覚えたので 歌ってみた。

気持ちよく歌えるので みんなも歌ってみて欲しい。

『カサブランカ・ダンディ』

wikipedia参考

歌: 沢田研二
作詞: 阿久悠
作曲: 大野克夫
リリース: 1979年(昭和54年)
その他:
  • 沢田研二の26枚目のシングル。
  • タイトル元は1942年に公開された映画の『カサブランカ』から。この楽曲の他にも『勝手にしやがれ』『サムライ』『ダーリング』はすべて映画の題名からとった。
  • 歌詞中の「ボギー」とは『カサブランカ』の主演俳優ハンフリー・ボガートの愛称である。
  • テレビ番組などで歌う際、洋酒を口に含んで霧を吹くパフォーマンスが話題となった。
〇 macaco『カサブランカ・ダンディ』SECOND TAKE

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