なんとなく発表会

リクエストオーダー by macaco

夏休みに大阪から従妹家族が遊びに来た時に、叔父さんと『なんとなく発表会』の話になって、歌のリクエスト を貰った。

昭和~平成のちょっと古めの歌で、インパクトがあった歌とか、好きな歌とか、よく聞いた歌とかの話で黒ヒョウと叔父さんが盛り上がって「アレは歌った?まだやったら歌ってよ」って感じになった。

今回はその中から1曲選んでみた。

『氷の世界』を選んだ理由は歌っているのが井上陽水だから。

井上陽水は昔モノマネをしていて、似てると言われたことがあって、よく歌っていたから歌いやすいけど、今回はモノマネはナシで歌ってみた。

叔父さんのオススメポイントは歌詞で、「窓の外にはリンゴ売り」 ってあんまりないし、しかも「誰かがふざけてリンゴ売りの真似をしているだけ」ってどういうこと?なっかなか無いやろ~。って所らしい。

コアラにイラストを依頼したら「ふざけて」の表現が屈伸だったのが笑えた。大阪の人はなんでも笑いにしてコワイと思った。

ちなみに、叔父さんから聞いたオススメの歌は他にもいくつかあるのでまた挑戦するつもりだ。

アップテンポでノリの良い歌なので、皆も歌う時は悪ふざけしながら?(ヘッドボイスを多用して)歌ってみて欲しい。

『氷の世界』

wikipedia参考

歌: 井上陽水
作詞: 井上陽水
作曲: 井上陽水
リリース: 1973年(昭和48年)
その他:
  • 1973年に発売された陽水のアルバム『氷の世界』の表題曲として、その5曲目に収録。
  • 陽水の代表曲の一つで、コンサートでは必ず歌われている。
  • 全体的にシュールな内容の言葉の羅列になっており、現在では一般的な陽水楽曲のシュールなイメージの先駆けになった楽曲。
〇『氷の世界』SECOND TAKE

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