lesson03 : 脱ミソシル作戦
さて、今回は『脱ミソシル作戦』です。
初心者向けの無料楽譜をインターネットで検索したところ、『上を向いて歩こう』がいくつかみつかったので、簡単なのかなぁって思ってチョイスしてみました。この曲、⦅♯⦆付きなんですけど大丈夫かしら@@
どれみが分かってその通りに入力すれば、割り振ったキーが表示される自動生成楽譜のシートを前回作成したので、これにどれみを入力していく事になったんですど……
前回楽譜化した『きらきらぼし』は暗譜していたので、さしたる不便はなかったんですが、今回はオタマジャクシをどれみに変換する必要が出てきました。
ミソシル・ミソシル(笑)
小学生の頃、音楽の時間に『ミソシル』習った方も多いんじゃないかと思いますが……
(ト音記号の楽譜を読む時、五線紙の一番下の線上が⦅み⦆次の線上が⦅そ⦆真ん中の線上が⦅し⦆上から2本目の線が⦅ル⦆⮕左の払いをのけて⦅レ⦆となります。)
これはなんかの呪文か!?ってくらい『ミソシル』『ミソシル』言いまして(笑)小学生レベルの知識で果たして楽譜がよめるのかが問題なんですけどね~。
これ、『Excel』にしたらミソシルの呪いから解放されんじゃんっ!ってことで、今回は『Excelで脱ミソシル作戦』です。
♪ = 01
まずは『Excel』シートに五線紙を作ってみました。将来、両手分の楽譜が起こせるように、へ音記号部分も作っています。
各線がどの音・キーになるかを左側に書いておきます。
♪ = 02
楽譜を入力します。
楽譜の○と●は音の⾧さを表しているんですよね?シランケド
あんまり意味はないんですが、一応その通りに入れてみました。
あっちゃ~><;現状、設定している音では一番高い音より高い位置にオタマジャクシがいっちゃってます。微調整が必要ですね💦
まぁ、微調整は先送りにして、今回はオタマジャクシを専用楽譜に置き換える関数を先に作ってしまいますね~(笑)
♪ = 03
〖○〗のついた位置の、左側のキー記号を表示すればOKということになります。
自動生成エリアを作りました。白鍵は合計17個なので、自動生成エリアも①~⑰で作成しました。各位置がスペースじゃなかったら左側のキーを持ってくるように関数を書きます。【=IF(I9="","",$E9)】としました。このまま、自動生成エリア全体にコピーできるように、$を配置しましたよ~。
♪ = 04
式を複写するとあら不思議(笑)記号が浮かび上がってきましたね。
これが専用楽譜とうことになりますが、同じ行に並んでいないので見にくい💦
♪ = 05
(1つ目の指)(2つ目の指)みたいな感じで同じ行に並べたいので、もうひと工夫しま~す。
まずは①~⑰の文字を合体させます。≪&関数≫を使います。〖&〗16個。目がちかちかしますね(笑)
♪ = 06
右側に複写しました。あとは一文字ずつ上から順番に表示すればOKです。
文字は一文字ずつなので楽勝ですね~。
♪ = 07
今回の楽譜は同時押しが指3つまでなので、枠を3段つくりました。
≪MID関数≫を使用して、【=MID(I44,1,1)】=1文字目から1文字を表示。
2行目は【=MID(I44,2,1)】=2文字目から1文字を表示。
3行目は【=MID(I44,3,1)】=3文字目から1文字を表示。
とします。
♪ = 08
はい、できたら3行をまとめて右側に複写します。
専用楽譜完成です。
やだぁ♡『Excel』って本当に何でもできちゃうよね~。
問題はまだまだ山積ですが、続きはまた今度です(笑)
今回作ったファイルは こちら からダウンロードできます。
lesson04 へ続く……
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