なんとなく発表会

Adobe Premiereと向き合った3か月② by 黒ヒョウ

~アドビことはじめ クリエイティブカレッジで学んだこと~

以前から、動画編集ソフトはWindowsに付属していたMicrosoft clipchampを無料のまま利用していたが、慣れてきたので少し本格的な動画編集ソフトも触ってみたいと思っていたところ、使い方講座が付いた有料動画編集アプリを見つけたので、契約・受講してみることにした。それが、Adobe Premiereのクリエイティブカレッジだ

そんなわけで、人間密着ドキュメンタリー番組『情熱大陸』風 に発表しようと思う。

→前回をご覧になられていない方は、第1部

→前回をご覧になられていない方は、第1部

梅酒系動画作成師の情熱大陸(取材:メカコアラ)

黒ヒョウ梅酒飲酒中

6月初旬。黒ヒョウは自宅の台所で晩酌中だった@@

黒ヒョウ梅酒飲酒中

🐺「梅酒って、ハイボールもいいけど、ロックもいいよね。」

それ、ハイボールでもロックでもないんだけど……。「4L瓶を空けたものの、もうそんなに残ってないから、まぁ行けるかと思って。」とのこと。

えっと……飲み過ぎに注意してください💦

そんな、
梅酒系動画作成師の情熱●陸

シャラシャラシャラシャラシャラ……
♪チャラチャッチャッチャ~ チャラチャラチャラチャ~

葉加瀬黒郎

前回の取材では、最初の一歩を踏み出した。ここから、学びは少しずつ「知る」から「できる」へと変わっていく。

かたちの芽生え

一本の広告映像。その数十秒という短い時間の中には、想像以上に複雑な設計が存在している。

今回のテーマは、『架空のアプリのUIを作ろう!』。その魅力を、5秒という限られた時間の中でどう伝えるかという挑戦だった。

🐺「作る前に考えることが、こんなに重要だとは思いませんでした。」

まず行うのは、完成形の設計だ。企画を立て、絵コンテを描き、必要な素材を整理していく。この段階で、映像の方向性はほぼ決定される。

🐺「整理しておくだけで、編集のやりやすさが全然違いました。」

編集作業では、ショートカットキーやソースモニターを活用しながら、テンポよく映像を構築していく。不要な部分を削ぎ落とすことで、映像のリズムが生まれていく。

🐺「少し切り方を変えるだけで、見え方が大きく変わるのが面白かったです。」

さらに、ラベルカラーによる素材整理。ピクチャインピクチャやワイプといった画面構成の工夫。それらによって、映像は単なる情報の集合から、意図を持った“画面設計”へと変化していく。

🐺「重ねるだけで、一気に“映像っぽさ”が出るのが面白かったです。」

ミニ課題①

ミニ課題①

そして完成した5秒のミニ課題。『映像に対してワイプで一言コメント!』が課題の条件だった。

ミニ課題①

ミニ課題①

🐺「短いからこそ、全部の判断が重要でした。」

映像は、どう見せるかによって、その印象が大きく変わっていく。

表現の広がり

映像の印象を決めるのは、動きだけではない。そこに乗る“文字”の存在が、作品の質を大きく左右していく。

🐺「文字の見せ方でここまで変わるとは思いませんでした。」

Adobe Fonts。フォントを選ぶという行為は、単なるデザインではなく、映像の“声色”を決める作業でもある。

🐺「同じ言葉でも、フォントで印象がまったく違いました。」

テロップの作成。グラフィックの設計。それらは映像全体の世界観を形作る役割を持つ。

🐺「少しの工夫で完成度が一気に上がるのが驚きでした。」

さらに『文字起こし機能』を活用することで、音声は自動的にテキストへと変換される。そこから不要な部分を整え、キャプションとして仕上げていく作業が加わる。

🐺「自動でできるけど、最後は自分で整えることが大事だと分かりました。」

ミニ課題②

ミニ課題②

5秒のミニ課題。『テキストを装飾して金色に!』というシンプルなテーマの中に、表現力が問われていた。

ミニ課題②

ミニ課題②

🐺「どう見せるかをすごく考えました。」

文字は単なる情報ではない。それ自体が映像の表情となり、意味を持つ存在である。

物語は、いよいよ最後の章へ。(第3部 へ続く)

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