Adobe Premiereと向き合った3か月③
梅酒系動画作成師の情熱大陸(取材:メカコアラ)
6月初旬。黒ヒョウは自宅の台所の床で…@@
🤖「お~い、大丈夫か??」
🐺「ZZZ……」
ほら、言わんこっちゃない……。
仕方ない、勝手に始めるか💦💦
そんな、
梅酒系動画作成師の情熱●陸
シャラシャラシャラシャラシャラ……
♪チャラチャッチャッチャ~ チャラチャラチャラチャ~
前回までの取材では、『知る』から『できる』へ成長を遂げた学び。今回はここから更に『活かす』へと変化していく。
動きの完成
映像に“動き”が加わった瞬間、世界は一変する。それまで静止していた素材が、意味を持った時間へと変わっていく。
🐺「ここからは“仕上げていく”感覚でした。」
グリーンバック合成。キーフレームによる動きの設計。速度変更による時間の操作。それらは映像に“流れ”を生み出していく。
🐺「動きがついた瞬間が一番楽しいです。」
さらに音の要素が加わることで、映像は初めて“完成形”へと近づいていく。そして最後は書き出し。それは、すべての工程を一つの形に収束させる瞬間である。
🐺「完成した実感が一番強かったです。」
5秒の合成課題。『飛行機をアニメーションさせて背景の合成!』。これまでに学んだ技術のすべてを凝縮した課題だった。
🐺「一番難しかったけど、一番達成感がありました。」
映像作品は単なる素材ではない。そこに“意図”が加わったとき、初めて作品になる。お洒落にする、あえてダサめにする、面白くする等意図に合わせて映像に動きを付けていくのだ。
集大成へ
学びは、いよいよ最終段階へと進んでいく。
🐺「作るというより、設計する感覚になっていました。」
カラー調整によって映像の印象は変化し、AI機能によって制作の幅は大きく広がる。編集は、手作業から補助技術との協働へと進化している。
🐺「自分で決める部分とのバランスが大事だと感じました。」
卒業課題に向けた準備。企画、素材、リファレンス。そのすべてが『作品の質』を決定づけていく。
🐺「準備が一番大変でした。」
卒業課題は15秒という限られた時間の中で、『自由なスタイルで広告映像を作成』。それはこの講座全体の全ての学びの集大成だった。
🐺「伝わるものにしたいと思いました。」
映像は技術ではない。選択と判断の積み重ねである。
🐺「気づいたら“もっと作りたい”と思うようになっていました。」
3か月の学びは、一つの区切りを迎える。しかしそれは終わりではない。
終章
6月下旬。黒ヒョウの姿は某居酒屋の隣にあるドラッグストア駐車場にあった。macacoをカポエイラの打ち上げ呑み会の会場へ送って行ったらしい。呑み会への参加も誘われたが断った。
🐺「カポエイラやってるわけじゃないのにいきなり参加するのもなんか変でしょ?」
家に帰って、今年はウイスキーに漬けた梅酒の出来を想像しながら、去年のホワイトリカー梅酒で夕食をつまみつつ、動画制作に勤しむ算段らしい。Adobe Creative College Premiere Proコース修了。静かに、一つのタイムラインが閉じる。しかしその先には、すでに新しい映像作品群の始まりが待っている。
何かが始まっているのは多分……間違いない。
♪チャ~チャ~ラチャ~ チャラ~ラ~ララ~
チャ~チャ~ラチャ~ チャ~ララ~ララ~
次回の『情熱大陸』は未定。
出演ご希望の方、HP作成して欲しい方、お便りください(笑)
Topにもどる


